雑草までかわいく見える「超ミニ盆栽」の世界がスゴイ! – NAVER まとめ
これはやりたい!
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いろいろ煮詰まったり、集中ができない時、散歩中などにPodcastがおすすめ。特にNo Music , No Life じゃない人に。目や手が専有されないのもいいです。
インディーズで配信していたPodcastが地上波に。お笑いおじさんが三人でとにかく雑談。テレビ、お笑い、食べ物などなどザ雑談。
文化系の論客がゆるく議論。2ヶ月に1回ペースで新テーマになる。新しい世界を見せてもらった感じがしてとても新鮮な気持ちになる。
Rebuild – Podcast by Tatsuhiko Miyagawa
これはIT技術者の雑談。まぁ、すごい人たちが最先端トピックスを繰り広げるので、サイトのリンクをいつでも見れるようにしながら聞いたほうがいいです。これは業界の人じゃないとほとんどわからないかも・・・
JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力 – TBS RADIO 954 kHz
テレビでしか知らない人は驚いてください。最近はちょっとした発言がネットに引きずり出されて話題になったり。できればあの手この手を尽くして本編を聞くべき。
本を読んだり、映像を見たりできない時にはPodcastいい。
刑法39条がテーマなんだが、これにこだわらないで書いてあった方がおもしろいんじゃなかろうか。最近の事件に通じる部分が多々。見せ方も好みだ。
一番インパクトあったのはプリンに焼酎。微妙にうまそうとかおもうお子様味覚。
廃用身 (幻冬舎文庫)、破裂
の評判がいいので、そっちにも手を出してみよう。
世界シリーズ。軽く一呼吸置いた感じか。
14年前の事件というのが何度も出てくる。世界シリーズが次で終わりらしいのでそこで語られるんだろうと思いながら読了。しか~し2作目がその事件の話だったことを知って驚く。おいら読んだのか?読んでないはず無いんだが・・・。
実は、きみとぼくが壊した世界 を読んだときに串中弔士って誰だよ!と思っていたのでその時点で2作目を忘れていたことに。うはは。
アイ・アム・レジェンド at ユナイテッドシネマ福岡
あんまり評判良くないらしいけど、それなりに楽しめた。ものすごくシンプルで分かりやすいゾンビ映画。地球最後の一人という一発ネタだけでこれだけ盛り上げるのは凄い。
あのニューヨークの町並みはどうやって撮影したんだろ。セットとCGだとは思うけどものすご自然。
絶対いらないのに限定版を購入してしまつた。予約限定といいつつ山積みになっていたのも15巻といっしょ。
ドラマも思ったより良いできだった。1巻を読みながら見ているとセリフまで忠実に再現されていて、それはそれでどうなの?と思いつつもいい感じ。
上野樹里はやっぱりはまってる。作者のご指名らしい。のだめの微妙な、ぎりぎりな感じをうまくこなしてるなぁと感心。
http://www.saw3.com/
プロデューサーが突然の謎の死 を遂げたSAWシリーズの最新作の予告編が公開されてました。英語ですけど、雰囲気はわかるかと。
1、2とあら探しを忘れるぐらい引き込まれる映画でした。何も考えずに楽しむのが良いと思います。
Kiss on Line:インタビュー
via リアルのだめさんの写真がー! 二ノ宮知子さん インタビュー
リアルのだめさんが登場してます。『片一方しかない手袋で、白の手袋だったんですけど汚れていて。そして靴には穴が!』ってインパクトありすぎです。
村上朝日堂/扉
3ヵ月限定。
必見。
読んでない人はまぁとりあえず読んでくださいな感じに面白い「のだめカンタービレ」ですが、読売新聞に面白い記事が載ってました。
そもそも、このマンガ、二ノ宮ファンの音大生が、「のだめ」という名で、二ノ宮さんのホームページに書き込みをしたことから始まった。「どんな子かと思い連絡を取り、その子の部屋の写真を見せてもらったら、ピアノの周りがゴミだらけ。クラシックの高尚で難しいイメージが吹っ飛び、これは面白いなあと」
のだめのモデルが福岡県大川市でピアノの先生をしている人っていうのは知っていましたが、こんな馴れ初めがあったとは~。
久しぶりに見た完璧なファンタジー。その世界に飛び込んで見たくなるような。
ティム・バートンやっぱり頭おかしいと思った。それほどにファンタジーな映像と音楽。原作のシンプルさが、それをよりいっそう強く感じさせたんじゃないかな~。
オセロ松嶋がジョニーデップにインタビューしたときに、「自分の子供が見たときに誇りに思ってくれるような映画を選んで出演している」と言っていた。普通の子供がこの映画みたらどんな反応するんだろう。見てみたい。
最近見た映画のなかじゃ抜群でした。
衆議院選挙の前に読めばもっと選挙が楽しめたかもしれない。
無所属で立候補することがどれだけ大変か、選挙にどれほどお金がかかるのか、なんとなくは分かっていたけどこれを読んで具体的に想像できるようになった。
選挙期間中に配るチラシに全部シールを貼らないといけないとか知らなかった~。ホームページが選挙期間中に更新できないって言うのは実際に仕事でひっかかったことがあるけれども、はやく法律改正すべき。
小説としても読みやすかったけど、あと100ページぐらいあると最後の煮え切らない感じが無くなったんじゃないかなぁ。
今回も速いペースの出版。
長編はまだか。
> 奇譚(きたん)とは、不思議な、あやしい、
> ありそうにない話。しかしどこか、あなたの近くで
> 起こっているかもしれない物語
アフターダークっぽい風味が継続中なのかな?
収録タイトルは
・偶然の旅人
・ハナレイ・ベイ
・どこであれそれが見つかりそうな場所で
・日々移動する腎臓のかたちをした石
・品川猿
品川猿以外は「新潮」2005年3月号~6月号に掲載済み。
宇宙戦争
ストーリーは評判通りっていうか原作のままなのかな?
ダコタ・ファニングの叫び声は相変わらず。
緊張感ある場面もあるけども、細切れの感がいなめない。
映像的にもふつ~。
原作あり、リメイクものはしょうがないか。
原題:HITCH
分かりやすくて、楽しい。
こういう映画がおいらは好きであります。
ウィル・スミスはかっちょいいし、出てくるだめ男たちも愛嬌たっぷり。
細かいギャグはすべり気味だが、笑いどころたくさん。
問題はヒロインがだんだん久本雅美に見えてくることぐらいか。
サントラがよさそう。どっかで聞いたことがある!って曲ばっかり。べたっちゃべただが。
待望の新刊ってやつ。
ファンタジーな味付けは好みの分かれるところかも。メインのトリックというか仕掛けのせいもあって、途中何度か挫折しかける程度に読みづらいが、それを払拭する程度の気持ち良い落ちは付けてくれる。
森 博嗣の四季シリーズのようにシリーズ全体の根幹を見せてくれるので、ここまで読んでシリーズを読み直すのもいいかもしれない。
『コンスタンティン』 IN THEATERS NOW
期待以上に面白かった。かなりやばそうな臭いがしてたんだが。
・キアヌはやせてなんぼ
・めずらしく最後まで寸止め
・タバコは体に悪い
ですな。
怪物くん、幽遊白書、バスタードあたりのエッセンスがちりばめられて・・・なわけないか。少しにおっただけ。
見た!
まさに漫画。漫画の中の技、アクションをワイヤーや特殊効果を使わずに生身のカラダでやってます。最近ワイヤーアクションが多すぎて食傷気味だったが、これは完全に別もの。
アクションシーンが寸止めしてなくて、マジにあててるから痛そう、ホントに。
ストーリーは関係ない!とにかく爽快。
あと、ヒロインがかわいらしいんだけど、気絶しそうなぐらい大根演技。すがすがしいぐらいに。
久しぶりに満足の行く映画に出会えた
“恋愛映画嫌い”にはお勧めの映画★
斬新な視点の脚本による傑作サイコサスペンス
CMで観て気になっていた映画。ビデオで良いかと思ってて、アイデンティティつながりで観てみた。
そんなでかい風呂敷広げて、どうやってたたむねん!うぉ、無理やりたたんだ!みたいな映画が好きな人にオススメ。
ほんとうに偶然ひとつのモーテルに集まった人々に実は隠されたつながりが。そして、その人々が次々と殺されていく。徐々に関連があきらかになって・・・。みんなの誕生日が同じだったり、原住民の墓なんかがでてきたところで、まさかオカルト落ちは無いだろうな、勘弁してくれと思い始めた。が、オカルトではなく、そ~いう手があるのかと思わされたよ。
オカルト落ちと説得力的には同程度でしかないが、やられました。いちおうどんでん返しもあるけど、まぁおまけみたいなもんだな。
期待通りの面白さ。うわついていないマット・デーモンの演技と敵との戦いが息をつかせぬ勢いで迫ってくる。迫りすぎで息苦しいぐらい。ストーリーが予想通りに進むって言う感じもするが、あれ以上複雑にするとテンポが狂うだろう。
カーチェイスの演出が新鮮。目がぱちくりするぐらい見辛いですが、心拍数はかなり上がる感じ。とつぜん「ワッ!」と脅かすんじゃなくて「あ~あ~あ~わああぁ」みたいな(わからん)。
前作と比べると救いが少ない分、重い印象になってますが嫌な後味ではないです。
3部作らしいので、次が楽しみ。ボーン・アイデンティティーを観てから観たほうが3倍ほど楽しめます。
ついでに原作もメモ。
オーシャンズ12@ホークスタウン
どこまでも軽い、ブラット・ピット鑑賞映画。やっぱカッコいいす。
伏線がいろいろあるんですが、分かりやすいものや、そうだったのか!と思うものまで軽さ加減がちょうどいい。まぁ、おかしかったり、ご都合主義だったりするところはさすがハリウッドですが、何も考えずに見るのが吉。良くあるパターンだったり、それが撮りたかっただけだろ!ってシーンを楽しめるなら見て損は無い。
ジョージ・クルーニーが自分が50歳に見えるかどうかを気にする場面があってちょっと気になって調べてみた
ジョージ・クルーニー 1961/5/6
ブラッド・ピット 1963/12/18
2歳違い!!
第30回メフィスト賞受賞作品。舞台設定、アイデアはさすがメフィスト賞。新本格書きたかったんだねぇと感じさせる。人物像の描き方に緻密さが無い点が残念。CUBEにかなり影響されてるのか、加賀のキャラクターがもろにあの人とかぶってた。もう1作品は読んでみてもいいかもしれ。
もう、ドラマになってんのね。事件起こした人か?
相変わらずの春樹ワールド。長編というよりは長編への前振りに見えるほどの投げっぱなしジャーマンといった感じで、これが最初の春樹って人はかなり辛いかも?ほんとうにどこにもたどり着きません。
いつもと手法が違うのに戸惑わされる。『私たち』の視点によって心地よい春樹ワールドから引き離される。最初はどうにも居心地が悪く、テンポを狂わされる。この手法の評価は保留かなぁ。このまま映像が作れるんじゃない?ってぐらい描写がお膳立てされている。想像の余地がいつもより少ない感じ。
読後感はいつものそれだった。ストイックなハードボイルド系の小説が読みたくなったのがいつもと違うところか。
魔法少女ってタイトルで少し引き気味だったんだが思いがけなく面白かった。JOJO風味がそこはかとなく漂う。このまま漫画にしても面白そう。
戯言シリーズと基本的にフォーマットは同一。超絶少女と、無力だが頭は抜群に良くて、裏の顔をもつ少年。必殺技にキメ台詞。
軽い文体で伏線豊富、でもばっさり切るところは切るという潔さが好きだ。
元旦から映画。人少ないかと思ったら、すごい人出。
CMでの「約束」がすごく気になっていたので、すっきりした。あのCMはかなりうまい。映画も笑いどころあり、泣き所もありとなかなかでしたよ。
しかし、トムハンクスの演技力があってこそかなぁ、というぐらいうまかった、相変わらず。
Do you have a appointment ?
アイ,ロボット @ユナイテッドシネマ福岡
アシモフの三原則がでてくるっていうだけで見ないとでしょう。あんまり予備知識なく観たのでいい具合に裏切られた。サニー(殺人を犯したと追われるロボット)があんなキャラだとは思わなかったよ。
どないやってロボットと戦うねんという疑問もうまいことギミック使ってクリア。最後にもそのギミックで解決したり。その武器を強調しすぎなかったのが好印象だ。あんまりその武器が好きじゃないんだろうなぁと想像できるキャラ作りだったし。まぁ、あのぐらいじゃ足りないと思うけど。ロボットのAIがあんまり賢くないからOKだったということにしよう。ターミネータ並なら勝ち目無しだっただろうなぁ。
伏線も適度にいい感じに消化されたし、なかなか良かった。いろんな疑問や中途半端なところは気にしない気にしない。
いつ読みたくなってもいいように買っておいた。
その時がくれば一気に読むぞ。
闇の後に何があるのか
村上氏の答え
新たな村上春樹の展開
楽しむ自信があんまりない。
読み手を選ぶ・・・かな?
恐ろしい子供たち。
少しえぐい感じのインパクト
ネットで見ちゃったからなぁ。そろそろ忘れそうだけども<中身
始まった零崎は終わらない
読み終わりました。
微妙な爽快感?疾走感?
これもネットで読んだけど手元にあることに意味がありそうな気がしたので買ってみた。
テンコブポーズ!
よいイメージが沸いてくる本です
押しつけがましくない。楽しく読めます。
もう書くのやめたのかと思ってたけど、12年ぶりかぁ~~。
どんな繋がりしてたか忘れちゃったから、読み直しかなぁ。
12年ぶりの待望の館シリーズ
待望の「館」シリーズ新刊
待望の超大作!!
やっぱり館シリーズ
M.ナイト・シャマランの新作。今日から公開。
ネタバレすると見れないと思ったので初日に見ることにした。予想通り、何も前情報がない状態じゃないと多分楽しめない。
シックスセンスは最後のどんでん返しだったが、これはじわじわと謎が明らかになっていく。細かいところで気になるところはいくつもあったけど、深く考えずにドキドキわくわくするのがいいと思う。
劇場前でシールで封印されたチラシをくばっていた。これ絶対見る前に読んじゃだめです。全部書いてあった(笑)