ワイヤフレーム

ウェブサイト制作でお客様やスタッフ感でサイトのイメージを共有するために絶対必要なワイヤーフレーム。なれないと書く事自体がかなりストレス。でも重要。

必要な要素がきちんと入っていることが大事だけど、何が必要かを考える解像度があってるかどうか。細かすぎても駄目だし、荒すぎてもダメ。

考え方を学ぶのが一番大事。見た目はそのつぎ。

よく見るツールがひと通りおさえてあるので、まずはこれを見て途方にくれるといい。

無料ツールもいっぱい。

でも日本語の扱いを考えると、 cacoo か power point に落ち着くはず。

ちょっと毛色が違うワイヤフレームテンプレート。単純なボックスモデルではなく、もうちょっと要素のイメージが伝わるものにした方がいいんじゃないかっていうアプローチ。手書きに近いニュアンスを伝えられるこういうがいい場面もある。

でもやっぱり手書きが一番いいんだよねぇ・・・修正が大変だけど。

こちらではワイヤーフレーム専用のスケッチブックも。印刷用のデータは無料ダウンロードできます。

あとはどんどん作例を見るとワイヤー書きたくなってくる。全部英語だけど、こんなふうに書きたいなぁと思わせてくれる作例がある。

いい感じの30サイト。

Alexis Antonelli | User Experience Consulting | Activision.com

実績とワイヤーを並列で紹介。これはナイスアイデア。

ワイヤーフレーム専門サイト２つ。日本のサイトもあって良さそうだけど、あんまり公開されてないのかなぁ。

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